トビウオ水揚げ量日本一・屋久島安房港のトビウオ(あご)を、屋久島の木炭で香ばしく焼いて、使いやすい粉末にしました。
屋久島の海水をくみ上げた手作りの塩と合わせて、「屋久島やきあごだし塩」が完成しました。
「添加物不使用」、屋久島産「焼きあご」、屋久島産「海塩」使用。
【商品情報】
名称:だし塩
原材料:トビウオ(鹿児島県屋久島産)、海塩(鹿児島県屋久島産)
内容量:30g
保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存してください。
開封後は吸湿等を防ぐため、キャップをしっかり閉めて保管してください。
賞味期限:製造から1年
価格:オープン価格
JANコード(GTIN):4589750440022
おにぎりから、炒め物などいろいろなシーンでお楽しみに頂けます。あなたならではの”こんな使い方あるよ!”を見つけてみてください。最近、発見した意外と合う組合せが、「だし塩」+「マヨネーズ」。この「だし塩マヨ」ディップに、キュウリやスナップエンドウなどを付けて食べると絶品です。
【レシピ例】簡単浅漬け、即席ナムル、だしおにぎり、だしまき卵など。写真とともにご覧ください。
キュウリやキャベツにそのままかけて「簡単浅漬け」
茹でたモヤシに「だし塩」とゴマ油で「即席ナムル」
おにぎりにかけると本格的な「だしおにぎり」
卵焼きにいれるだけで 「だしまき卵」
昔、東京で生活している時でした。仕事で時間に追われ、外食ばかりの生活に。自炊して、美味しいごはんが食べられたら…。そんな時のことをふと思い出し、「あごだし」を使って、ひと手間加えるだけで、普段の料理をより美味しくしてくれる商品はできないかと考えたのが、「焼きあごだし塩」でした。日々の忙しい生活の中でも、屋久島を感じて頂けたらと思います。
トビウオには屋久島で水揚げされるだけでも10種類ほどあります。その中でも、「あごだし」らしい繊細で上品なだしが出るトビウオは限られています。あごだしを粉末にする際、魚の脂身は、どうしても乾燥させるのが難しく、脂分の少ない小さいサイズのトビウオからあごだしを作っています。サイズが小さい分さばく魚の数は多くなり、1日に数百匹というトビウオを新鮮なうちにさばいて、焼き、乾燥させて、粉末にしています。
SHIMAYUI LABELは実店舗がございません。商品は、屋久島のおみやげ屋さん、ホテル、カフェなどで販売しています。
屋久島に観光でお越しの際には、ぜひお手に取って、商品をご覧頂ければと思います。
《SHIMAYUI LABEL商品お取り扱い店舗一覧》
〇ぷかり堂(空港周辺エリア)
〇けい水産(安房周辺エリア)
〇日と月と(安房周辺エリア)
〇ぽんたん館(トローキの滝近く)
〇武田館(安房周辺エリア)
〇ふるさと市場(宮之浦周辺エリア)
〇グリーンホテル(安房周辺エリア)
〇シーサイドホテル(宮之浦周辺エリア)
〇屋久島果鈴 山のおやつ工房(尾之間周辺エリア)
〇レストラン&カフェバー Warung Karang ワルンカラン(安房周辺エリア)
(順不同/敬称略)